必勝法は、必要十分な教材を何度でも繰り返すこと

私の勉強法

フォーサイトを利用して正解だったと思うことは、DVDとCDの両方を選択できたことです。同社の合格体験記のなかに、両方活用している方のアドバイスが多かったのでそうしたのですが、実際に勉強を始めると、DVDとCDを使い分ける学習効果は身にしみるようになります。
DVDの授業は教室で授業を受けるのと同じです。ビデオ講義では、重要ポイントは講師が特に強調して、映像のテキストにマーカーを引いていきます。単にテキストを読むだけの勉強より、はるかに頭に入りやすいのです。そして通勤途中の学習では、昨夜DVDで勉強した個所をCDで復習(iPodに落として1.5倍速)します。これを全科目3回繰り返すと、社労士試験の全体像が大体つかめるようになります。

その後は基礎知識という意味ではCDを何回回わせるか、また過去問も同じく何回まわせるかが勝負です。基礎講座用のCDは何度でも、DVDの映像を思い出す意識で聞くのが効果的です。ただしDVDを3順くらいした後は、CDを聞いていて解らないところがあった時に戻るのはDVDではなく基本テキストです。これは単純に、時間を活かす勉強をするためです。iPodとテキストだけの勉強でしたら、場所を選ばずにどこでもできますから。

私がひとつ工夫をしたのは似たような単語の整理です。社労士の試験では各科目で似たような単語が非常に多いです。それらがどの科目で、どのような意味を持っているのか書き出してみるようにしました。CDを何度も繰り返して聞くことだけで、かなりの基礎知識が頭に入ってきます。しかし似たような用語の整理だけは、聞くだけでなく自分なりの体系表をつくり視覚的に整理した方がいいです(このことを「横断学習」といいます)
例えば、「障害に関する保険給付」という項目で、労基法、労災法、国民年金、厚生年金の障害に関する記述を抜き出してみると、それぞれの特徴が比較でき、頭に入りやすくなります。このような方法で、紛らわしい項目はすべて書き出し理解するようにします。この作業は非常に役立ちます。

私は試験勉強で、フォーサイトの教材以外は一切使っていません。一般に社労士の受験には予想問題集もやるのが常識のよう言われていますが、問題演習についても、フォーサイトの教材(過去問)だけで充分だと思いました。
お話ししたいのは、自分が選んだ教材のことを信じて、それ以外には手を広げない方がいいということです。多く求めないというのは勇気のいることかもしれません。しかし試験に出やすい重要ポイントを何度も繰り返し勉強する方が、実は合格への近道です。そのような学習をしていれば消化不良にはなりません。
教材選びには、よくよく慎重になってください。

次のページ >>

通信講座おすすめ度

【★★★】フォーサイト

合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由です。

詳細・資料請求はこちら


【★★】クレアール

多用なコースとオプションに分かれていてわかりにくい面はありますが、学び方を自由に選べますので基礎のある人には便利です。

詳細・資料請求はこちら


【★】TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。

詳細・資料請求はこちら


メニュー

トップページ

社労士とは?

社労士の魅力

どのような試験ですか?

受験資格について

学習期間と総学習時間

独学・通学・通信講座

理解と暗記

私の勉強法

試験10科目のアウトライン

試験問題の一例

合格ラインの仕組み

模試も受験すること